事例紹介詳細case study

4輪ホイールアライメント測定&調整

先日、鈑金塗装を営んでいるお得意様より、4輪トータルホイール
アライメント測定&調整の作業を受注しました。

  1. 車のそれぞれのホイール(車軸)には、サスペンションによって、
    さまざまな方向に大小の角度がつけられています。

    この角度がどちらかに傾いていると、ハンドルを離した際にどちらかに曲がっていきます。
    また、片方に荷重がかかり過ぎるため、タイヤが一部だけ摩耗する等の不具合が起きる可能性があります。
    これらの角度を適正な状態に調整する事をホイールアライメントと言います。

  2. 事故修理後の足回りの狂いについての4輪トータルホイールアライメントを測定したものです。
    ハンドル下に5.1mmという数字が記載してあるのがお分かりでしょうか。
    これが「ズレ」です。

  3. 後輪は車体構造上調整は不可能なタイプでしたが、
    前輪のトーイン(ハの字になっている状態)を調整しました。

  4. 調整後のアライメント測定結果です。
    ハンドル下の数値が0.0mmになっているのが、お分かりでしょうか。
    ズレのない車は安全性が高く、一部のタイヤに荷重がかかることも減ります。